先日、ひらかた診断士の会の活動として、地域住民として事業者様と混ざるワークショップ2026で出たアイデアを実践に進めるため、プロトタイピングに向けたブラッシュアップの打合せを行ってきました。

前回のワークショップで、コスモス畑の課題に対し、一市民として解決のアイデア発想をしました。今回はそのアイデアをブラッシュアップして、実際にプロトタイピングまで進めるために、皆でワイワイしながらアイデアを詰めていきました。

ひらかた診断士の会は、「枚方」にゆかりのある中小企業診断士の交流を行い、地元愛に溢れる、地域に焦点を当てた活動を企画、実施しています。詳細は、以前の記事をご確認ください。

実施概要

今回は、前回ワークショップをさせていただいた、ひらかた独歩ふぁーむさんで、ディスカッションを実施しました。

ひらかた独歩ふぁーむ:https://www.doppo-farm.com/

アイデア発想のテーマは、枚方の地域の方々に「地域としての受け皿としての農(里山)にどう魅力を感じてもらうか」でした。今回はアイデア発想の中で出た案から、①コスモス畑の課題解決を通じて、②里山の活用を考えていくことを前提に、どんなプロトタイピングを実施するのが良いかをディスカッションしました。

現地の畑も確認し、より具体的にイメージを膨らませていきます。

里山の原風景

現地を確認した後は、ホワイトボードを囲み、ディスカッションをしながら、企画内容を煮詰めていきます。

参加した感想

昨年にもアイデア発想~プロトタイピングをさせていただき、お互いに人間関係ができていることもあり、とても良い雰囲気でディスカッションをすることができました。

ディスカッションが始まる前は、どんな形で着地するのか、昨年よりも悩ましいと感じていましたが、今年もいい形で企画内容がまとまってきたと思います。

また現地を実際に見ると、里山のイメージとは違った現状もあり、事業者さんが抱いている課題感を、よりリアルに感じることができます。

里山にソーラーパネル

ディスカッションを通じて、コスモス畑をどうしたいのか?、どんな人に里山に来て欲しいのか?など、本質的な会話もあり、深く考え、行く先を合わせながらディスカッションをすることができたように思います。

最後に

今年も、魅力あるプロトタイピングができそうで、安心しました。まず手を動かしてやってみることで、得られるものは大きいと思いますので、引き続き連携しながら進めていきたいと思います。

また昨年もそうでしたが、ひらかた診断士の会だけでなく、一緒に活動できる方を巻き込みながら、色々とトライできるように進めていきたいと思っています。

ひらかた診断士の会では、「会ってみたい」、「話をしてみたい」という要望をいただきましたら、気軽に会いに行きますので、是非ともお声がけください。