2月15日に、ひらかた診断士の会の活動で、ひらかた独歩ふぁーむ様でワークショップを実施してきました。

昨年も実施した企画で、地域の課題解決のアイデアを、一市民としてアイデア発想をするワークショップを実施しました。1年の時を経て、どれだけの変化があったかが、楽しみな企画です。

ひらかた診断士の会は、「枚方」にゆかりのある中小企業診断士の交流を行い、地元愛に溢れる、地域に焦点を当てた活動を企画、実施しています。詳細は、以前の記事をご確認ください。

実施概要

今回は、昨年も一緒に活動をさせていただいた「ひらかた独歩ふぁーむさん」で、ワークショップを実施しました。

ひらかた独歩ふぁーむ:https://www.doppo-farm.com/

前回も同様ですが、テーマは枚方の地域の方々に「地域としての受け皿としての農(里山)にどう魅力を感じてもらうか」のアイデア発想としました。まずは、代表の大島さんから課題感を共有いただき、理解を深めていきます。

事業者さんによる課題の共有

その後は、事業者さんも含めて2グループに分かれてアイデア発想を行います。今回は、ワークのアウトプットイメージだけ共有して、進め方も各グループに任せましたので、どんな進め方になるか楽しみです。

テーブルを囲んで会話している様子

今回も、専門家としてだけではなく、市民/関係市民として課題解決に向けてアイデアを考えていきます。また生成AIも駆使しながら、課題の整理、解決のアイデア出しを、行っていきます。

生成AIとワークしている様子

最後には、各グループで気に入った案を3つ選び、コンセプトシートにまとめてもらいます。整理が終わったら、それぞれの案を発表してもらいます。

アイデアを発表している様子

最後は、畑に移動し、大根の収穫を体験させていただきました。意外と簡単に抜けたのですが、スーパーで見るよりかなり大きな大根で驚きましたが、実際に計ってみると大きいもので3Kgを超えていました。

大根の収穫体験

参加した感想

昨年はスタート時は固い空気感でスタートしましたが、今年は事業者さんとの関係性、メンバー間の関係性が良くなっているため、ディスカッションの質がとても良くなっていると感じました。

またお互いに1年間の活動をしてきたことで、得たことや考えたこともワークショップの中で発揮できたため、よりリアリティのある内容になっていたと感じました。

今回も生成AIを活用して、課題の調査、他市での事例調査、アイデア発想、深堀などを依頼しましたが、アイデア発想のワークショップでも、生成AIは十分に活躍してくれました。もう少しうまい使い方があったかな、という感覚もありましたが、これは次回の課題としておきます。

最後に

昨年と同様の企画を行うことで、1年間の変化を見ることができて、とても良い体験になりました。事業者さんからも「生成AIを使うと面白いですね」とコメントをいただき、全体的に満足していただけたように感じています。

今後は、プロトタイピングに向けて企画のブラッシュアップを行う予定で、またいろいろな取り組みができれば良いなと思っています。

ひらかた診断士の会では、「会ってみたい」、「話をしてみたい」という要望をいただきましたら、気軽に会いに行きますので、是非ともお声がけください。