2月11日に、ひらかた診断士の会の活動で、箕面の事業者様と壁打ち&お悩み相談を実施してきました。

今回はひらかた診断士の会に加えて、北摂診断士の会、高槻・島本診断士の会とのコラボ企画として、3地域のメンバーが参加しワークショップを実施しました。

ひらかた診断士の会は、「枚方」にゆかりのある中小企業診断士の交流を行い、地元愛に溢れる、地域に焦点を当てた活動を企画、実施しています。詳細は、以前の記事をご確認ください。

実施概要

今回は、箕面の事業者様が3名お越しいただき、1名はベビーシッター事業の創業前の壁打ち、2名は美容師さんと鍼灸師さんのお悩み解決を実施しました。

今回は、地域共創診断士コラボですので、診断士メンバーも初の方もいるため、まずはアイスブレイクから実施しました。テーマは「実はわたくし。。。」というお題に対して、開示できる範囲でたくさんのことを自己開示していただきました。

ワークショップをしている様子

特に診断士の方は、この手のワークに慣れている方が多いので、すごく場が和んだように感じました。続いては、「壁打ち&お悩み相談1.0」として、従来の人間によるヒアリングと対話を通じて、壁打ち&お悩み相談を実施してもらいました。

壁打ちをしている様子

休憩をはさんだ後は「壁打ち&お悩み相談2.0」として、生成AIを活用する前提で、壁打ち&お悩み相談を実施しました。生成AIの使い方自体はグループにお任せしましたが、様々な使い方をされていました。

時間いっぱい壁打ち&お悩み相談をした後は、事業者の方に本日の振り返りを行っていただきました。

本日の振り返りの発表

内容を細かくは書けませんが、多くの気づきを持って帰っていただけたようで安心しました。診断士との壁打ち&お悩み相談だと「本当は何がしたいのか?」や「なぜそれをやりたいのか」など、想いの深いところを問うことが多いので、事業者さんも考えが整理できてくるのだと思います。

参加した感想

普段と違ったメンバーとワークショップを行うことは、とても良い刺激になりました。得意領域や経験値が違うメンバー集まっているので、学べることが多くあります。

ただ場所が箕面となると、細かいところの土地勘がわからなかったり、雰囲気がつかみづらかったりするので、この辺りはその地域の診断士の方が、より細かいところまで理解して話ができる強さがあると感じました。

今回のワークショップは「壁打ち&お悩み相談」でしたので、特に決まったアウトプットや、何かの答えを出すものではありませんでした。事業者さんの振り返りで「答えを無理に出すワークではなかったので、色々話ができて良かった」とコメントがいただけたのは嬉しかったです。

また「自分の営利のためではなく、地域のために真剣に話を聞いてくれた」とコメントいただけたので、参加された皆さんの想いがちゃんと事業者さんに届いているようで、安心しました。

最後に

地域を超えた活動は初めてでしたが、とても良い刺激になるので、定期的に実施できればと思いました。それぞれの地域で活動が違うところもあるので、参考になる部分も大きかったように思います。

また今年は「生成AIの活用」をテーマに活動を行っていますが、診断士側の活用スキルだけではなくて、事業者さんが生成AIと触れる機会にもなるので、すごく良いなと思っています。

ひらかた診断士の会では、「会ってみたい」、「話をしてみたい」という要望をいただきましたら、気軽に会いに行きますので、是非ともお声がけください。